ニュースリリース
※このニュースリリースはマスコミ関係者向けに発表した時点の内容を、参考のため掲載しております。
アメリカンホーム保険会社 社長兼CEO 橋谷有造
「第42回ベストドレッサー賞(経済部門)」を受賞
2013年11月28日
アメリカンホーム保険会社(以下、アメリカンホーム) 社長兼CEO 橋谷有造は、一般社団法人 日本メンズファッション協会(以下、MFU) が主催する「第42回 ベストドレッサー賞 (経済部門)」を受賞しました。
「ベストドレッサー賞」は、ファッション意識の向上、豊かで充実した生活の提案、ファッション産業会の発展と各界の文化交流を目的として1972年に創設されました。毎年、各界で活躍する人物の中からその年度を代表する「ベストドレッサー」を選考し、発表しています。
MFUベストドレッサー委員会による橋谷の選考理由は以下のとおりです。
2010年に44歳の若さでアメリカンホーム保険の社長兼CEOに就任した橋谷さんは、社の根幹業務のコールセンターのドラスティックな改革をはじめ積極的な商品開発や社会活動を展開。そのビジネスセンスを養った米国留学・米国勤務では、自由でカジュアルなファッション感覚も身に着けられました。プロ並みの腕前のゴルフで鍛えた、引き締まった肉体と日焼けした顔で新しい経営者を実践する橋谷さんにベストドレッサー賞を授与します。
受賞にあたり、橋谷は以下のように述べております。
「このような栄誉ある賞を頂戴しましたことを、大変光栄に思っております。私自身は、私個人に対してというよりも、『アメリカンホーム保険会社』としての活動、社員が一つ一つ積み重ねてきた成果の集大成として、このような高い評価を頂戴したものと受け止めております。今後も『お客様に選ばれる会社になる』というビジョンの実現に向けて、社員と共に邁進していきたいと存じます。」
橋谷有造 プロフィール:
1965年東京生まれ。高校卒業後、米国の大学に留学。大学卒業後、現地の日系商社勤務を経て、1992年アメリカンホーム保険会社入社。コールセンター長、コールセンター統括部長、スポンサーマーケティング本部長、マーケティング担当バイスプレジデントなどを経て、2010年4月、44歳で社長兼CEOに就任。ダイレクト系保険会社の肝といえるコールセンター改革の推進や、ガン経験者でも入りやすいガン保険の発売などの取り組みを行う。趣味はゴルフ。
※ 第42回ベストドレッサー賞 受賞者は、一般社団法人 日本メンズファッション協会のページをご確認ください。 (参考リンク: 一般社団法人 日本メンズファッションファッション協会: http://mfu.or.jp/)
※ 授賞式は、11月27日(水)にセルリアンタワー東急ホテルにて開催されました。
■アメリカンホーム保険会社 会社概要
日本における損害保険事業免許取得 | 1960年 |
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日本における代表者 | 社長兼CEO 橋谷有造 会長 後藤久雄 |
日本における営業所在地 (東京オフィス所在地) |
東京都港区虎ノ門4-3-20 神谷町MTビル |